上海 上海商場劇場

ＪＷマリオット上海のところだったと思うのですが、上海商場劇場で見ました。（雑技団は複数あるようです。）

チケットは、予約せずに、当日の朝、直接行って購入できましたが、今も同じようにすんなり購入できるかどうかわかりません。 チケット購入する際、上海商場劇場の場所を「地球の歩き方」の地図を参考に行ったのですが、ホテルの裏側の通りにあると勘違いして、グルグルと付近をまわりました。（たぶん）ＪＷマリオットを目指していけば良いと思います。

これまでテレビでしか見たことがなかったので、直接、真剣な緊張感を感じることもできて、おもしろかったです。上海に旅行などで行く機会があれば、ご覧になられることをおすすめ致します。

後ろに座っていた方が「ヒェー」とか「ヒャー」とか言っていたのも、別の意味で、おもしろかったです。
ただ、写真をとるのに集中すると、演技の緊張感を感じるタイミングを逃すかも知れません。

上海 南京路

５月連休のときに上海に行ったのですが、ちょうど中国も連休中だそうで、人がいっぱいでした。

小さな電車に家族連れの方達が乗って楽しそうでした。あれはどうすれば乗れるのだろう。
ここは、歩行者天国のようで、バイクは走っていませんでしたが、上海では電動バイクが多く、バイクが近づいていても気付きにくかったです。信号を渡るときは、注意した方が良いと思います。

上海 東方明珠電視塔

上海のテレビ塔、「東方明珠電視塔」（Oriental Pearl Tower）を近くのビルから、撮りました。
まだ、上海環球金融中心（上海ワールドフィナンシャルセンター）は建設途中でした。今どうなっているのかわかりませんが、どれだけ高層ビルが建設中なのだろうと思って、見える範囲のクレーンの数をかぞえて、びっくりしたのを覚えています。（でも何台あったのかは覚えていない。）

これは外灘（ワイタン、バンド：The Bund）側から撮ったテレビ塔。（テレビ塔にはのぼりました。）
外灘と浦東地区をつなぐ、上海外灘観光隧道は無人運転の乗り物があるのですが、それに乗ったとき、たまたま、日本人の家族の方がガイドの方と一緒に乗って来られました。ガイドの方が一言。「スリがいますので注意してください。」

上海 リニアモーターカー

上海浦東国際空港と龍陽路駅を結ぶリニアモーターカー。私の場合、特別、電車が浮いている感じはしなかったですが、思わず写真をとりました。
駅を出たところで、何人かの方に声をかけられました。呼び込みではなくタクシー乗り場を案内してくれていたようです・・・。無視してしまいすみませんでした。

ロンドン 成田へ

帰国便の食事・・・・・。日本ソバは定番なのか、よく出てくるように思いますが、いかがでしょうか。以前、そばつゆを使わずに、そのまま食べている方がいらっしゃって、あわてて、「それかけてください」・・・そばつゆかけた方がおいしいですよね・・・でも「わさび」は説明しなかったと思う・・・。

パリ 地下鉄

外国の地下鉄に乗る時に困るのは切符の買い方、改札の通りかた（どこに切符を通して良いのかわからずに立ち止まってしまう。）なのですが、パリの一部の地下鉄のドアは手動でした。どうやって開けるのだろうと・・・、留め金のようなものを少しあげるとドアが開きました。ドアを手で「グッ」とあけるわけではなかったです。

地下鉄を降りてでるときも、日本とは違った感じでした。

パリ エッフェル塔

曇っていましたが・・・。

エッフェル塔に近くなると、天気がよくなってきました・・・でものぼらなかった・・・。
時間がなかったし・・・節約していたので・・・。折角来たのに・・・のぼれば良かった。

パリ 凱旋門

「あっ」上に上がれるんだと思いつつ、時間がなくて、凱旋門には上がりませんでした。

時間がないないと言ってますが、シャンゼリゼ通りで昼食をとったりしました。

遠くに見えているのは新しい凱旋門？

パリ ルーブル美術館

ルーブル美術館に到着！

時間があまりなかったので、急いでモナリザを探す。

ちょっと遠いモナリザ。

ロンドン ユーロスター

ロンドンのセントパンクラス駅からユーロスターでフランス　パリへ。

チケットはネットで購入しました。

日帰りでロンドンに戻りました。

ファーストクラスの食事。少しだけワインもいただきました。
パリからロンドンに戻るとき、時間がなくて（そんなに多くはなかったと思うのですが）お土産屋さんは素通りしました。利用されるときは、できれば時間に余裕を持たれた方が良いかも知れません。ロンドンを出発するときは余裕をもっていたのですが・・・。

ロンドン バッキンガム宮殿

 

地図を見ながら、バッキンガム宮殿へ。

人が多いなと思っていると、近衛兵の交代の時間だったようです。

ロンドン ビッグ・ベン

ロンドンと言えば、まず思い浮かんだのが「ビッグ・ベン」でした。

平日だったので通勤時間とぶつかるかなと思ったのですが、思ったほど、その時のロンドンの地下鉄は混んでいませんでした。

イギリス ストーンヘンジ

ソールズベリー駅からバスツアーがでていました。

音声日本語ガイドを借りることができました。

ストーンヘンジにタッチできると思っていたのですが、甘かったです。
ゆっくりと歩いたせいか、時間がたつのがはやいと感じました。
お土産屋さんがあって、絵葉書を購入しました。

ロンドン 大英博物館

 

入場無料の大英博物館、寄付金を入れるボックスがあって、少しですが寄付させていただきました。

昼食もここでとりました。

 

 

ロゼッタストーンの小さなレプリカ（？）をお土産に購入しました。

  

もう少し、ゆっくり見学すれば良かった。

ロンドン 地下鉄

切符売り場で"Oyster card"を購入。ロンドンの地下鉄も深い。

座席の後ろに少しスペースがあって、降りるときに、そこに読み終えたフリーペーパーを置いていって、次に座った人がそれをとって読んでいた。なんか効率的な感じ。

朝早くに乗っても、あまり混雑した電車には出会わなかった。いつも次の写真のようなわけではありませんが・・・。

ロンドン リージェンシーホテル

サウス・ケンジントン駅から、徒歩で５～１０分程度です。

駅にコニビニっぽい店がありました。そこで売られていたフィッシュバーガーを私はお勧めしません。駅からホテルの間に、わかりにくいかも知れませんが、郵便局があります。絵葉書ですが、「これっ！」と思ったものを見つけたときは、そこで購入した方がいいかも知れません。

宿泊した部屋は、広くはなく、セーフティボックスはありませんでしたが、バスタブはありました。特に不便は感じませんでした。

ローマ 成田

ローマから成田へ向かう飛行機の機内食です。
１食目は選択できるようだったのですが、選択できませんでした。

２食目は朝食のイメージですね。

ローマ フィウミチーノ空港へ

テルミナ駅でフィウミチーノ空港駅への切符を自動販売機で買おうとすると、声をかけてくる人がきた。お礼のお金を渡すのが嫌だったので、お断りして、購入しようとするが、「地球の歩き方」に載っていた『新しくなったｆｓ線自動券販売機を便利に使いこなそう！』（ｆｓ線自動券売機の使い方）の内容と、表示される内容が中盤から変わった・・・。さっき断らなかったら良かったとか思いつつも、なんとか、切符を購入。でも切符には、classes 1とあるが、座席番号や発車時間が記載されていない！不安になりつつ、案内を見て、出発ホームを確認。「地球の歩き方」にはホームを背にした左奥の２５（『しばしば変更される』という注意書きつき）からの発着とあったのですが、変更されたようで、２８番でした。２８番ホームは、ホームを背にして左奥というより、進行方向に向かって、右側の奥にあるホームでした。

間違って切符を買ったかなと思いつつ、出発ホームで電車の手前にあるコーナーにいらっしゃる案内の方に切符を見せると、自動検札機で刻印しなさい。刻印してみせるとＯＫ、乗りなさいって感じ。

次の写真は、フィウミチーノ空港駅で撮った自動検札機です。

席は自由席、みーんなスーツケースなどの荷物を席の方にもってきて乗りこんでいた。後から来た人は、通路をとおるのもたいへん・・・私もスーツケースを持ったまま座席へ・・・というのも、どこに置けばよいのか良くわからなかった。余裕をもって駅には行った方が良いと思います。

ローマ ＪＣＢプラザ

場所は、地下鉄レプブリカ駅にある百貨店「ローマ三越」のすぐ近く、トリノ通り沿いにあります。

ここで、"Cotto Restaurant"のワンドリンク付きの日替わりランチの割引券（？）をいただきました。ローマＪＣＢから、すぐ近くです。

http://www.cottoroma.it/

日替わりかどうか、わかりませんが、券を渡して、Today's lunch,please.と言うと、ドリンクを聞かれたのでコーラをお願いしたところ、ワンドリンクとは別にコーラがきました。（ワンドリンクは選べると思っていた。）ＪＣＢでサービス期間ということでもらったペットボトルの水を持っていたので断っておけばよかった。でも、それまでの食事はパスタかピザが多かったので、よかったです。

ローマ 朝市

ローマの朝市に行きました。小さな規模ですが、朝、時間のあるときには行ってもいいのではと思います。

果物や生活雑貨品・アクセサリーなどが、売られていました。

場所は、トリノ通り（Via Torino）のオペラ座から、カブール通り（Via Cavour）に行くまでの間にある、"V.C.Balbo"あたりだと思います。